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家事しながら聴ける!でも子どもの声も聞こえる!”ながら最強”はオープンイヤー型イヤホン

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当記事内で紹介している商品は、企業側から商品提供を受けたものです。
商品を実際に使用しての気づきを紹介しています。

またまたSOUNDPEATS様からレビュー依頼をいただきました!

弊ブログは間違っても強豪なんて言ってはいけない弱小のブログ…
そんな私にお声がけいただけるなんて、良いところも悪いところも余すところなくレビューいたします!

と思ってお受けしました🤗

今回、送っていただいた商品はオープンイヤー型のイヤホン「PearlClip Pro」。

今までヘッドフォンやカナル型の耳が密閉される系統を使用してきた私には、使用感など想像がつきませんでした。
が、使ってみてアラ、ビックリ!

締め付け感がない!
人の声が違和感なく聞き取れて会話もできるわ🥰

使ってみて、これ子育て中のパパママの「ながら聴き」にいいのでは…?と思いました。

なので、パパママ視点に立ってレビューをしていきますね。

悩む人

寝かしつけで寝落ちしてしまう…

悩む人

家事しながら音楽を聴きたいけど、子どもの声が聞こえないのは不安。

こんな悩みを持った人にはオープンイヤー型のイヤホンを激推ししときます。

子どもを見守りながら音楽やポッドキャストを楽しむのって、意外と難しいんですよね。

耳をふさいじゃうと、子どもからの呼びかけに気づかないかも…など不安になるし、何より子どもに集中していない状況に罪悪感を抱くかもしれません。

でもね、子育て中の親って本当に自分の時間がないんです…。

1日が24時間と決まっている以上、ある時間の中で自分時間を捻出せねばなりません。
1日の中で仕事や食事・仕事・睡眠を除いた時間って何が残る???と考えたら、答えは自ずと家事・育児時間しかありません。

資格の勉強だったり推しの音楽を聞いたり、それ専用の時間が取れる人は黙ってカナル型のイヤホンやヘッドフォンを使って超集中しちゃってください。

本記事の対象は自分時間がとれない子育て中のパパママで、音楽や勉強に集中しすぎるとよろしくない人たちです。

常に子どもの様子や声に耳を傾ける必要があって、かつ自分時間を充実させたい人はぜひ最後までお読みください。

それでは耳をふさがず「ながら」で使える子育て中の親向けイヤホンについて紹介します!

この記事で分かること!
  • ながらで安心な理由
  • 子どもと過ごす時間の質UP
  • 育児しながら趣味も楽しめる
  • 子ども用としてもOK



紹介するイヤホンはこちら!

SOUNDPEATS PearlClipです。

子どもの声や周囲の音がちゃんと聞こえるから、公園や家の中での見守りも安心。
PeatsAudioアプリで音質も自由に変えられて、自分の「聴きたい」に合わせられるのも嬉しいポイント。

\ママの新定番!/

パパママへのプレゼントにも

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目次

子育て中におすすめのオープンイヤーの特徴3つ

子育て中でも「自分の時間」を楽しみたいと思いませんか?
でも、完全に耳をふさいでしまうと、子どもの声が聞こえなくて心配ですよね。

そんな時にぴったりなのが、オープンイヤー型のイヤホンです。

  • 耳を塞がない設計で安心
  • 子どもの声を聞き逃さない
  • 長時間でも疲れにくい

育児と家事に追われる毎日の中でも、ちょっとした時間を自分のために使える
そんな暮らしを叶えるのがオープンイヤー型イヤホンの魅力です。

耳を塞がない設計で安心

オープンイヤー型の最大の魅力は、耳を完全にふさがないこと。
耳に挟む「イヤーカフ型」なので、外部の音も自然に聞こえます。

子どもの声や周囲の音にすぐに気づけるから、安心して使えます。

  • イヤーカフ型で耳をふさがない
  • 外の音も自然に聞こえる
  • 周囲の異変にもすぐ気づける
  • 装着しているのを忘れる軽さ

例えば、洗い物をしている時。
水音で周囲の声がかき消されがちですが、オープンイヤー型のイヤホンなら問題なし。

キッチンの向こう側で「ガシャン!」と物音がしてもすぐに反応できます。

子どもって見ていない時に限って何かやらかしがち。

耳を塞がないのでイヤホンからの音に少し集中しつつ、外部音も聞こえるので安心して自分の時間を持てる。
育児中の親にとって、この安心感は何よりの価値ではないでしょうか。

オープンイヤー型は「聞こえない」ではなく「ちゃんと聞こえる」安心感が魅力。

子どもの声を聞き逃さない

子どもの一言一言、ちゃんと聞き取れていますか?

イヤホンを使っていて聞き逃すと、取り返しのつかないことにもなりかねません。

オープンイヤー型のイヤホンなら、子どもに「後でね」はなく「今この場でちゃんと聞いてほしい」にちゃんと応えられます。

  • 耳を塞がないから声が届く
  • 家事中でも子どもの声が聞こえる
  • 「ママ」と呼ばれてすぐに反応できる

私、今まではAppleのAirPods使っていて、会話しないといけないシーンでは外部音取り込み機能を使っていたのですが、どうもその機能を使った音が苦手でして…。

うまく説明できない(ブロガー失格)のですが、くぐもった音が聞き取りづらさを増幅させるというか。

オープンイヤー型のイヤホンを使ってみて、やっぱり実際に聞こえる音は違うぜとなっています🤔

長時間でも疲れにくい

毎日の家事や育児、ほんの少しの隙間時間も大切にしたいですよね。
そんな日常にイヤホンを取り入れるなら、軽さと装着感はとても重要です。

  • 片耳5gの軽量設計
  • 長時間装着でも違和感なし
  • 耳を圧迫しないイヤーカフ型
  • やわらかくてフィットしやすい形状

例えば、朝の家事が一段落して、子どもが昼寝している時間。
ちょっと音楽を聴いたり、ポッドキャストを楽しんだり。

そんな時にもオープンイヤー型のイヤホンは耳に負担をかけません。

「気づいたらつけていたことを忘れていた」なんてことも。

長時間つけてても耳が痛くならず、蒸れないって最高!

ながら作業にぴったりなイヤホン活用術

「子育てしながら〇〇したい」そんな願い、ありますよね?

今この時間、子どもを見ていないといけないけど手持ち無沙汰だなとか、このままだと寝落ちしてしまってこの後のルーティンに支障が出そうだとか(´ཀ`)

今回、提供いただいたオープンイヤー型のイヤホンSOUNDPEATS PearlClipなら、“ながら時間”をもっと快適に、もっと有意義に使えます。

ざっと思いついただけでも以下のようなシーンで活躍してくれます(●´□`)♡

  • 家事中に音楽やポッドキャストを楽しむ
  • 子どもの寝かしつけ中に音楽を聞いて寝落ち防止
  • 子どもが公園で遊んでいるのを見守りながら音楽を聞く

子どもを見ずにスマホの画面を見るより、音楽でも聞きながら目を見てお話することの方がよっぽど有意義です。

耳を塞がずに、自分のペースで「ながら時間」を楽しむ。
忙しい毎日の中でも、ほんの少しの贅沢を手に入れましょう。

忙しいママにも「ほんのちょっとのリセット時間」を。

そう思わせてくれるイヤホンでした🥰

続いては、今回試したイヤホンの紹介です。

SOUNDPEATS PearlClipの詳細・スペック

詳細

今回、SOUNDPEATSさんから提供いただいた商品、PearlClipを紹介しますね⸜(●˙꒳˙●)

C字の形でイヤーカフ型のイヤホンです。

耳たぶをはさむように装着し、スピーカー部分を耳の穴にかぶせて使用します。
耳の穴を完全に塞がないため、外からの音も問題なく聞き取れるようになっています。

続いて充電ケース。

表側
裏側

充電端子はUSB_typeCで、裏側にブスッと差し込む感じです。
端子口は剥き出しです😅

残念ながら無接点充電はできません…。

付属の充電ケースは充電端子の向きだけ気をつけていれば、収納時にイヤホンの左右の区別をする必要がありません。

付属品はこんな感じです。

付属の充電ケーブルはUSB−TypeAからType-Cのタイプで、長さが約15cmと短いので使い勝手が良いです。

意外と短いケーブルって手元にありません。
それと無接点充電ができないので、短いケーブルの方が取り回ししやすいですね。

続いて装着した様子はこんな感じです。

メガネ・帽子・マスク+イヤホンのフルコンボで撮影しました!

メガネや帽子に干渉しないのが最高におすすめです!

今まで耳を塞がずにイヤホンをつけるには耳掛け式か骨伝導タイプしかなかったのですが、メガネやマスクに干渉していたんです。

PearlClip Proのようにイヤーカフ型だとメガネはもちろん、マスクも着け外し以外では干渉しません。

スペック

装着方式イヤーカフ型(耳に挟むタイプ)
Bluetooth5.4
ドライバー12mm デュアルマグネットダイナミック
再生時間本体:約6時間、ケース併用:約24時間
急速充電10分充電で約2時間再生可能
防水性能IPX5(生活防水)
重量約5g(片側)、約47g(ケース含む)
対応コーデックSBC、AAC
アプリPeatsAudioアプリでイコライザー調整可能
価格約6,188円(税込)
引用:Amazon

SOUNDPEATS PearlClipのメリット・デメリット

まずはメリットから。

メリット

  • 耳を塞がない、疲れない
  • 防水対応
  • 急速充電
  • マルチポイント接続
  • アプリで音質を自由にカスタマイズ可能
  • 安い

耳を塞がない、疲れない

装着感としてはカナル型のイヤホンが耳の穴を密閉するのに対し、オープンイヤー型のイヤホンは耳の穴にそっと被せる、添える感じです。

密閉せずに隙間があるので、耳が蒸れず快適な装着感が続きます。

私はメガネをかけていますが全く影響がありません。

ただし、マスクの着け外しの際は多少干渉します。

防水性能

防水性能について「IPX5」と言われてもピンときませんよね?

ざっくり言うと「シャワーのような水しぶきがかかっても壊れない設計」なので、食器洗いなど水仕事中の使用や汗をかくようなランニング雨の日に外で使ってもOKってことです。

急速充電

私イヤホンの充電忘れをしょっちゅうやらかしていて、肝心なときに使えないってことが結構あります…。
そんなときにわずか10分の充電時間で2時間使えるタフネスボディ(●´□`)♡

ありがてえ…。

マルチポイント接続

スマホ+タブレットやスマホ+PCなど、お仕事していると複数デバイスを使い回すことは多々あると思います。
タブレットで動画視聴、PCでzoomしながらスマホで着信を受けるなんてことも可能。

社畜の民には必要な機能よね(´ཀ`)

アプリで音質を自由にカスタマイズ可能

正直に言って私は音質にこだわりがないので、アプリは使いません。

音質にこだわる人はとことんこだわるというイメージなので、こだわりが強い方はオープンイヤー型のイヤホンは最初から使う気がないと思っています。

ないよりはある方がいいと思うので、メリットに入れています。

安い

何気にこれが一番大事。

これだけ快適に使えて、音も問題なくてマルチポイント接続に急速充電までついて6千円ちょっと(2025年4月現在)は、控えめに言ってもコスパが良すぎます。

子育てとは子どもとの戦い。

子どもの手が当たってイヤホンがポーンっと飛んでいってもダメージは少ないですよ。

ダメージがないとは言ってない。
あくまで「少ない」。

デメリット

続いてデメリットも。

  • 音量が大きいと音漏れに注意が必要
  • 大きな生活音のある場所では音が聞き取りづらい
  • 装着位置に最初は慣れが必要
  • 装着時の見た目に好き嫌いが分かれそう
  • 無線充電ができない

音漏れに注意が必要

耳の穴を密閉していないので当然です。
ただ、普通に生活音がある中(家族で談笑中)で家族に音漏れするか確認しましたが、「聞こえない」とのこと。

静かな環境(人の少ないオフィスや図書館)で大音量で音を流すと音漏れするので、ほどほどの音量にしましょう。

大きな生活音のある場所では音が聞き取りづらい

イヤホンをしながら会話ができるということは、それだけ外の音を拾うということ。

リビングで快適に音楽を聞いていて、乾燥中のドラム式洗濯機の側に行くと全く音が聞こえませんでした。
そんな変わる??ってくらい外の音の影響を受けます。

交通量の多い通りや満員電車などはよっぽど大きな音量にしないとイヤホンとして使えないのでは💦

大音量でオープンイヤー型のイヤホンを使うよりは、カナル型のイヤホンでほどほどの音量で聞いた方が耳にいいと思います。

装着位置に最初は慣れが必要

装着位置によって聞こえる音質や音量が変わります。
適正な耳の穴からずれてくると、「あれ?音が変わった?」という印象を受けます。

カナル型のイヤホンは耳の穴に入れればいいだけなのに対し、オープンイヤー型のイヤホンは装着位置の調整が必要なのは少し面倒です。

慣れてくれば、すっと素早く正しい位置に戻せるので慣れの問題ですね🤔

装着時の見た目に好き嫌いが分かれそう

見た目本当に目立ちます。
「何か耳につけとるのう」とすぐ思う見た目。

これは好き嫌いがとてもわかれると思います。
まあ、AirPodsをうどんと揶揄する人もいるくらいですから、見た目の好き嫌いが別れることはあきらめましょう。

2番目のデメリットで「大きな生活音のある場所では音が聞き取りにくい」とお伝えしましたが、このイヤホンは家の中でこそ一番にメリットを活かせると感じています。

もちろん公園などでも活躍の場はありますが、あくまで主戦場は自宅。

家の中で使う分には問題なし。

無線充電ができない

これは結構なデメリットだと思います。

スマホ、スマートウォッチ、イヤホンの3in1充電器を愛用している方は多いでしょうし、ケーブルあると散らかりがちですよね🤔

ただ、これはメリットである急速充電とのトレードオフと考えます。
ケーブルありの速さには勝てませんわ。

子ども向けとしてもアリ寄りのアリ

PearlClip Proを使い始めたのは、ちょうど娘のYouTube用タブレットを購入した時期でした。

我が家は息子も娘もタブレットでYouTubeやゲームをする環境になり、同じ時間帯に使うとお互いの音が混ざって不快な思いをすることがあります。

もっと言えば、自分が見たい動画の音声が聞こえないので、イライラして喧嘩が勃発することも…(°▽°)

子どもにイヤホンをつけさせたいけど、耳を密閉してしまうようなカナル型は耳への影響が不安だし、ヘッドフォンは重たいと言って着けなくなるでしょう🤔

そんなこんなで…

オープンイヤーだったら子どもにもいいんじゃない??
イヤーカフ型であればそこまで重くもないから、着けられるんでは?

と思いだし、ちょっとした出来心で今年5歳になる娘に使ってもらいました。

そしたら結構良かったんですよ🥰
耳も痛くないらしく、1時間くらい付けっぱなしでも平気とのことでした。

カナル型のような密閉してしまうイヤホンは、子どもがいつのまにか大音量で動画を見ていても気付きにくいです。
一方でPearlClip Proはその形状から、大きな音であればあるほど音漏れが目立ちます。

子どもが大きすぎる音量で使用していれば、親がその都度調整がしやすいのは大きなメリットに感じました。

私自身、生まれつき片耳が聞こえないので耳は大事にしていこうという思いが人一倍強いです。
我が子に対しても、耳に影響が少ない範囲で動画視聴を楽しんでもらいたいと思っています。

イヤホンなど使用しない状態がベストなのはわかっていますが、そうもいかない状況ってありますよね🤔

子どもに使えるのはあくまでも、座って見てる場合だけです。
やはり大人用サイズなので、動き回っていると落ちます…。

また、今回は5歳になる娘に使わせてみましたが、感覚過敏の息子にも使う余地はあるなと思えます。

息子は周囲の音がうるさいと頭痛に悩まされ、癇癪を起こすことがあります。

落ち着かせるには完全に外部の音を遮断することが最も効果的ではありますが、AirPods Proのノイズキャンセリングは閉塞感が強すぎて苦手みたいです。

外部音取り込みだと幾分か閉塞感がマシになるらしいのですが、違和感のある音質らしく(すごくわかる)。

このオープンイヤー型は会話もできる程度には外部の音を聞き取れる(周囲の音そのものが少し小さく聞こえてくる)ので、感覚過敏の子にとって救世主になりえます(◍•ᴗ•◍)

お子様と音の付き合い方に課題がある方にとって選択肢の1つになること間違いなし!

子育て中のパパママから話が逸れてしまいましたが、大人から子どもまで幅広い年代に使用できる使い勝手の良いイヤホンでした!

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まとめ|子育て中でも“わたし時間”を手に入れる

子どもを見守りながら、自分の時間を楽しむ。

その両立を、SOUNDPEATS PearlClipは叶えてくれます。

「ながら聴き」でも「しっかり聴こえる」。

しかも、耳をふさがないから、子どもの声や生活音もちゃんと届く。

「ママ時間」と「わたし時間」を両方大切にしたいあなたにぴったりです。

価格も手頃で、機能性も高く、日常にすぐ取り入れられる。
あなたの暮らしに、ひとつ賢い選択を。

ながら聴きで、家事も育児もわたし時間も楽しみましょう!

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ハルゴン

4才、9才の子をもつ母です。

ビールが好き、忙しいのは嫌い、楽に生きるための
労力は惜しみません。

趣味はDIY、キャンプに憧れています。

大型犬を飼って、キャンピングカーで旅に出ることが夢です。

飼い猫の様子をInstagramやYouTubeで投稿しています。

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